aaabb

女は女であるのaaabbのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
-
映画的なアイデアがおおすぎてクラクラする。素晴らしすぎるなぁ。

町中にキスしてるカップルがいる
扉を閉めてから愛してるという
歯ブラシしながら文句言う
トントンで直る蛇口
異常にわるい悪口
目玉を焼く、ミイラの悪臭
真剣な話ししてるのにふりむいたらその辺の男とディープキスしてる女友達、のみせかけ
盲目のふりしてるヤクザものふたり。グラサン
いつのまにか主観ショットになってる。カットを割らずに主観ショットにもちこむ
aaabb

aaabb