satton

女は女であるのsattonのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.8
意地を張り合う2人が、くだらないけど愛らしい。本のシーンがお気に入りです。
アンナ・カリーナは、すばらしくチャーミングですね。84分間画面に釘付けにさせる魅力がありました。調べたら何と昨日亡くなられたそうで驚いたが、この映画での輝きはずっと残ることだろう。
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