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女は女であるのrenoのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.6
初ゴダール!
ゆっくり観ないとちょっと追いつけない。
可愛らしさが散りばめられている作品だった~
女はこうである、男はこうであるというのは嫌いだけど、それを楽しんでいる自分もいるし、細胞レベルで刻み込まれていることもあるよな。

「ほんと?」
うそ、許すわの顔
カメラ目線

2020-24
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