ぱるむ

女は女であるのぱるむのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.8
歌わないミュージカルコメディ
音楽とかカメラワークとか独特で
センスが爆発してる。
60年も前の作品なのに、
全然かわいくて、共感出来て。
愛しているが故のすれ違いだったり、
何事もやり過ぎはダメで、
男と女は一生分かり合えないのかなあ
本で喧嘩とかはちょっといいな、
羨ましいと思っちゃったり
ラストのウインクからのFINとかもうかわいすぎた
ぱるむ

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