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女は女であるのkztのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
4.0
アンナカリーナ、意外ときつい目をしてて猫みたいで赤が似合って栗色の巻毛が可愛い。
恋人が大好きなのに素直になれなくて可愛かった。
本で悪口を言い合うくだりが洒落とんしゃー。
部屋で自転車乗り回すなー。
フランス映画の男女って始終喧嘩してて次のシーンでは熱烈なキスしてて忙しい。
目玉焼きのくだり笑った。

2020/11/21
2回目の視聴。時折挟まれるアンナカリーナのウインクに身悶える(*´-`)
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