さっ

女は女であるのさっのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
4.5
目玉焼きのギャグが地味に好き。「ミュージカル」なのに本のタイトルで無言喧嘩しちゃうのがアイロニカル。それでも最後にランプが消えるのは、文字を読むには光が必要だが声には不要だから??(窓外のFINのネオン(自ら発光する文字)が洒落てる)
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