シカゴ7裁判のwaradeyのネタバレレビュー・内容・結末

司法長官は大統領のために働いているのではないといって証言を始めたマイケルキートンかっこよすぎてむりだった。
法廷侮辱罪だ、と言い続けていた判事が1番法を侮辱し続けていて耐えられなかった。
権力が法を侮辱するような出来事が身近に感じられる昨今、とても昔の出来事とは思えなかった。
ラストシーンのエディレッドメインはほんと最高、号泣嗚咽した。
The whole world is watchingって言えるようになりたい。