反戦活動側も政府側も
途中から主義や思想とは関係無い所で
意地の張り合いにもつれ込んじゃった
っていうことなんですねー
不勉強なものでどこまで史実に
忠実なのかは分からないけど
判事のキャラクター描写は
いくら何でもデフォルメしすぎでは...
5ch的に言うと
"釣り針が大きすぎ"なのでは?
そういう部分でも
多少偏りのある作品だったし
所々不要なコメディ・タッチもあり
ちょっと不快なアンバランスさを
感じる時がありました
というより、こんな事言ったら
元も子もないけど
そこまで面白い題材だと思わなかった
2020.10.23