このレビューはネタバレを含みます
ビューティホーなリゾートで子どもたちもかわいいしさわやかな始まりやけど、親には事情があって…賢い子どもたちにちょっとしんみり。
今回のシャマラン監督はプライベートビーチまでの運転手役でそれなりに喋る。
私らだけ特別ちゃうんかい！ってちょっともやっとしつつもプライベートビーチついてからがはじまりよ。
女の人の死体が流れ着いたらあっちではばあちゃんが遺言をこっちでは子どもたちがでっかくなり見られてる予感もするしサスペンス！
ちびっこは画面に映らへんすきにどんどんでっかくなって男の子は声変わりしていく。ボーイ最終形態はなんか見たことある人！（ヘレディタリーのお兄ちゃんでした）知らん人でコッソリ変わられるとわからへんわ。
ビーチ出ようとしたら強烈めまいでビーチに戻されるのはちょっとシュール。
謎解明パートでそれらしい理由が説明されるし、結末スッキリエンド素敵！久しぶりのシャマラン監督でしたー
