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ヘルムート・ニュートンと12人の女たちのKのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

ジャン=マリー・ル・ペン
→ヒトラーとジャーマン・シェパード

スーザン・ソンタグ
"奴隷主は自分の奴隷を愛するし
処刑人は自分の犠牲者を愛する
女性を差別する男は女性を愛すると言いながら侮辱的になイメージで描く"

強い女性にオートクチュールは必要ない

被写体の人物像にはなんの興味もない
興味を感じるのは外見 私の目とカメラに映るもの
"魂を撮ってない"と言われるが魂だって?
私が撮るのは体や顔だ
興味があるのは顔や胸や脚なんだ

悪ガキが無政府主義者に育った
今でも悪ガキだし永遠に変わらない

拠点はベルリンだ 日が差さないのがいい
ベルリン娘はどことなく不健康だ
青白い肌をしてる
それに美しいスラブ系の唇と高い頬骨
顔の造りがいいんだ
ベルリンの人間はみんな面白い 他のドイツ人は退屈だね

ワイマール共和国
ジョージ・グロッス
ドイツ表現主義

イーヴァ

写真の世界で汚い言葉は2つ
1つは"アート"もう1つは"センスがいい"

ブラッサイと夜
K

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