「写真の世界で汚い言葉は2つ、1つは“アート”もう1つは“センスがいい“」
物議を醸す挑発的な作風を差別的、女性蔑視などと批判する声もあったが、表面的過ぎる捉え方だと思う。女性の美しさと強さ、憧れを…
写真家としてのヘルムート・ニュートンはとても好きで洋書の作品集は所持してますが、ご本人のイメージは作品とは真逆のユーモアがあるおじさんと言うのが驚きでした。一糸纏わぬ堂々とした威圧感のある女性達。イ…
>>続きを読むThe時代と寝た男。女体好きの女性嫌いっぽい。わからん、ギリ女性も好きかも。
強強な写真が沢山見られて嬉しい。写真集はほしい。
結構本人の映像もあった。
鏡の前で裸体の女性撮って編集の人が脇に映って…
映画の登場人物みたいなアイコニックなキャラクターで、今の時代では物議を醸しそうな撮影をするhelmut newtonをみて、すごく遠く感じるけれどおんなじ時間を生きていたことがあったんだ、、!と
か…
ヘルムート・ニュートンを知らなかったが、このドキュメンタリーはおもしろかった。
「拠点はベルリンだ。日が差さないのが良い。ベルリン娘はどことなく不健康だ。青白い肌をしてる。そこがいいのさ!それに美…
ヘルムート・ニュートンのドキュメンタリー
・ヌード写真の現場は奥さん同伴
・VOGUEの撮影と言えば、モデルはアート志向が強いので、すぐ脱ぐ
・シャーロット・ランプリングは、Charlotte R…
Arena, Miami, 1978 © Foto Helmut Newton, Helmut Newton Estate Courtesy Helmut Newton Foundation