こせ

パリの調香師 しあわせの香りを探してのこせのレビュー・感想・評価

3.2
調香師の女性の仕事に対するこだわりが強すぎると言うキャラクターを、お金がない主演男性俳優が引き立てていた。
最後は話をちょっと詰めたなという印象だったけど、それなりにオチはついていたし、及第点かと。
含みのあるシーンがプレゼントを買うシーンとクラブに行くシーンくらいしかなかったイメージ。
作品に引き込まれるほどでは無かったので、あまり思考を巡らすこともしなかった。
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