エータキ

スカイライン −逆襲−のエータキのレビュー・感想・評価

スカイライン −逆襲−(2020年製作の映画)
2.8
インデペンデンス・デイ:リサージェンスもザ・プレデターでも今度は敵の技術力を利用してこちらから殴り込んでやるぜ!エンドを迎えたのに続編の音沙汰が無い中、遂に敵の技術力を利用してこちらから攻め込んでやるぜの続編を作ってくれた。

なのでそれなりに期待して劇場へと見に行ったけど、正直開始15分ぐらいでどうやら望んだような話じゃないなと思い、結局そのまま終わってしまった感

いうて開始10分ぐらいの怒涛の展開はすごかった。もしかしてこちらが期待する以上のものを見せてくれるのか?と淡い期待も描いたけど、なんだか予算の限界みたいなのも感じる展開でもあった
やっぱり、なんだか微妙そうな話が展開されそうな予感の方が強かったかも

毎作ガラッとジャンルを変えて色々見せてくれるのはよかったけど、前作の格闘シーンが1番よかった