台湾映画。実話。辛い。悲しい。
何処の国でも あり得る話し。
話せない人。聴こえない人。見えない人。
健常者には、想像も出来ない世界。
まして 子供たち。大人が、守って あげなくては ならない。見た目には、変わらない人々。
調べたら、出るわ 出るわ。
不良グループでは 無い。優秀な生徒。
ましてや その学校の 先生が。異常小児性愛者。守る人が、加害者で、被害者が、加害者に なる。その連鎖。力、権力、金。
口では、守る、助ける、と 言っても。聾学校の校長先生なのに、手話が 出来ない。結局、生徒より学校の経営が 大事。
スクールバス内での レイプ。助けを 呼びたくても 声が出ない。運転手、付き添いの教師も 知ってか知らずか、見て見ぬふり。
ただ一人、正義感を持っている先生も 力は無いので、無力だ。
友達も 結局、 その娘を 助けるために 他の子に。
犯れた娘も 何をされても、それでも、健常者との 共学の方が 怖い と 言う。
結局、それが、一番 怖いし 恐ろしい❗
誰も 信じられない。警察で さえも‼️
