鈴木護修

続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画の鈴木護修のレビュー・感想・評価

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名優トム・ハンクスがコロナに感染した原因が本作で明らかになります。
とても恐ろしい現実に目を覆いたくなりました。
カザフスタンには絶対行きたくありません。
鈴木護修

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