一作目よりはパワーダウンした、と言っても元が凄い破壊力だったので、今作も十分に楽しめる力を持った作品。
売りである
「カザフスタンのジャーナリストになりすまして接見し、文化の違いを称してわざと相手…
Amazonのプロフィール画像変えようかなーとみてたらボラットがいて今作の存在を知った
1より人間味が感じれてハートフルコメディだった(感覚バグ)
ウイルス撒いたの自分だって気づくシーンもなぞに…
まさかのボラット続編。見逃してました。Amazonの蛮勇wあんだけ前作でさんざん怒られ(訴えられ)たのに、よく製作に手を挙げたな。イイぞ。
もはや、現実が虚構以上に"笑えない"状況の中、サシャ・バロ…
日本人に限らずアジア人には全く分からないであろうユーモアだと思う。私もほとんど核心の部分は分からないが80年代の日本の事を想像すると、少し理解できる部分もある。本作が制作された2020年までに日本は…
>>続きを読むトム・ハンクスが出演している作品を探していて遭遇。本作は強烈なブラックで有名なんですね。アメリカ大統領側近に貢ぎ物を持っていくコメディ。でも笑えたのは2割くらい。モキュメンタリーとはいえ、ゲリラ撮影…
>>続きを読むアマプラで視聴。
旅のお供に娘が加わったことで下品さと不謹慎さがまさかのパワーアップ。
さすがにこれはディズニー+じゃ出来なかったか。
前作よりもトランプ政権やコロナ禍を扱った社会風刺が分かり…