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皮膚を売った男のmのネタバレレビュー・内容・結末

皮膚を売った男(2020年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

すごく残酷なストーリーだと思いました。なのにこれが実話にインスピレーションを受けて制作された映画だと知ってさらに衝撃を受けました、、、最後サムが死んで、彼の皮膚が額縁に入れられて美術館に飾られた時は怖すぎて鳥肌たったし、絶対こんなもん見たくないって思った。だから、あのタトゥーを見るために美術館に足を運ぶ人たちに1ミリも共感できない。まあオチを言っちゃうと、結局のところサムは死んでなくて皮膚はレプリカ?なんかDNAの培養によって作られた?みたいな感じでサムをfreeにするためにアーティスト側がやったことだったんだけど、一応ハッピーエンドだけど、やっぱ恐ろしい話だったなと思った。
(Filmarks試写会)
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