皮膚を売った男の作品情報・感想・評価・動画配信

皮膚を売った男2020年製作の映画)

L'Homme Qui Avait Vendu Sa Peau/The Man Who Sold His Skin

ジャンル:

3.6

あらすじ

『皮膚を売った男』に投稿された感想・評価

サトミ

サトミの感想・評価

2.5
ソラヤがモニカベルッチって全然気づかなかったー!フィルマークのキャスト欄で気づいた

昔好きだったのにー
タトゥーのアート作品
もし美術館に飾られてたら
見に行っちゃうな〜

サム アビール ジェフリー ソラヤ
の4人がどんな選択をしていくのかが
個人的には見どころだったかなと。

面白いタイトルなのでずっと気になってた作品でした。ようやく鑑賞しました。見て良かったです。

7カ国合作!

主役の男性に対しては、最初は何が嫌かは はっきり分からないのですが 好きになれませんでし…

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mi

miの感想・評価

3.4

シリアからレバノンに亡命した主人公のサムは、こっそり出入りしていたアートギャラリーで声を掛けられて自分の背中の皮膚にタトゥーを彫る事で自分がアート作品になることに。多額の価値がつけられ保険を掛けられ…

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あかさ

あかさの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

人のアート「物化」
テロリストのフリして刑務所、パス切れで故郷に、処刑されて
背中の皮膚が取引されるニュースだが培養した人工皮膚で作られたもので
処刑は死んだふりだった今も生きてる
元カノとくっいた?
タイトルから見るにどんな作品なのか気になっていた。
自分の背中にタトゥーをし国外へ渡る。
いろんな苦しみが伝わる
Kaho

Kahoの感想・評価

3.6

タイトルからグロい作品かと思ったら違った🫣

この作品は一体どこの国の作品なのでしょうか🤔
フィルマにも色んな国名が表記されていてびっくりしました😳合作映画なのかな〜🤔

題材はシリアの難民を扱った…

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Harigane

Hariganeの感想・評価

3.6

Kahoさんとの同時鑑賞🌟
このいかにも恐ろしそうなタイトル、ずっと気になってました😳

<あらすじ>
シリア難民の男性サム(ヤヤ・マヘイニ)は恋人のアビール(ディア・リアン)にプロポーズするも、自…

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charo

charoの感想・評価

-

現代アート、表現、難民、人権、自由、
たくさんの切り口を一作へ落とし込み、
いろいろな角度から社会に向き合う時間をくれる作品。


それぞれがどのような立場にあって、
どのような選択をしていくのか、…

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背中のタトゥーを美術品にするという発想は面白いけれど、サムには終始苛ついた
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