清水尋也はほんと雰囲気がせこいよなーーー!!!渇き。のときは「雰囲気のある男の子」って感じやったんやけどこの映画では雰囲気を纏う男の子になってる感じ。上手く言えねえけど!
何か雰囲気のいい男の子って海水っぽい味しないか?見てるだけで海水っぽい味が想像できる男になってた、、めっちゃエロい。
映画としての感想はいまいちハマらんかったなあ、、って感じ。
そもそも根本的な考え方が違いすぎて共感もクソもねえな。
男の子3人であのカメラワークって、どうしても「共犯」を思い出しちゃってなぁ…
共犯が傑作すぎるが故なんですかね。もっと泥臭かったら面白かったんかな。良くわかんねえけど海水の匂いがする男まじ好き