青い、森の作品情報・感想・評価・動画配信

「青い、森」に投稿された感想・評価

kiita

kiitaの感想・評価

3.8
内山拓也監督0章三部作の1つ

佐々木イン、マイマイン

ヴァニタス

青い、森
この順番での鑑賞してよかった

ヴァニタスのやるせなさから立ち直れる
不気味なドキドキからの映像美✨
青い森は美しかった
エンドロールのタイトル曲がまた泣けて
ふっと上がって持って帰れる
鑑賞後の気持ちがラクになる作品
badhabit

badhabitの感想・評価

3.5
幻想的な雰囲気が印象に残った作品。
影裏を観た時にも感じた、他者という存在の底知れなさのようなものが描かれていたように思った。どれだけ親しくなったとしても、人と人は分かり合えない。影の一番濃い部分を、外側の存在が目視出来ることはない。
楽しいヒッチハイクの旅の裏に隠されていた、波の本当の目的地。青い森は、死者と交信出来る場所?
そこに姿がなくなっても想ってくれる人がいるのは幸せなことだな。
全体に死の香りが漂っているせいか若干の不気味さもあり、好きなタイプの映画だった。多くを語り過ぎない尺も丁度いい。主演の子達ふたりの演技も過不足なくいい感じ。他の役も観てみたいな。
ayaka

ayakaの感想・評価

3.2
清水尋也が好きだから観たけど他の二人のがたくさん出てるし内容は微妙に感じた
猫

猫の感想・評価

3.2
『佐々木、イン、マイマイン』の内山監督作品ということで鑑賞。

とても幻想的な映画でした。
出だしは元気な高校生たちが、ワラワラとやってるんだけど
その数年後から
絵的にも、話も変化。
行方不明になった?同級生のことが
いつまでも心に引っ掛かっていて
抜けない
残された友人たちは
毎年、その時期になるとそこへ出掛けてしまう
……そんな気持ちは
何となく分かります。

まるで幻の蝶々を追うような世界観。
……実は後半
余りよくわかりませんでした。
生と死の境目を描きたかったのかな?と思いました。

とても観念的な映画でした。
はる

はるの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

清水尋也が主演だったので観た。
高校生特有の行動力やパワフルさと共に将来への不安や今何をすべきなのかを3人が各々のやり方でがむしゃらに模索する描写がとても印象的だった。
そしてやっぱり清水尋也はアンニュイでイケメン。
どらみ

どらみの感想・評価

4.1
佐々木、イン、マイマインで強烈な印象を残した
内山拓也監督の脚本、共同監督作
大きな喪失を抱えて生きていた同級生波が
忽然と姿を消し
彼と同様に喪失感に囚われた二人は…
感情の表と裏
埋められない想い
私も若くして姉の死を背負ってしまったから
切なく美しく青い物語が痛みと共に心に沁みこんだ…

大好きなクラムボンの原田郁子さんの書き下ろし曲がさらに余韻を深めます

内山監督のインタビューの
埋もれていってしまうものや
圧力で潰されそうな人たち
その境遇や生き方みないなものの中の
小さな感情を一つでも掬い上げたい
という想いは、
佐々木、イン、マイマインでも今作でも
しっかりと伝わる
もう一捻りあるのかと期待したのに残念、良いポテンシャルは持っているのにもったいない。

あまりにも長いのもアレだけどもうちょい話詰めて長くしても良かったんじゃない?
槙

槙の感想・評価

-
めちゃくちゃ良かった。若手監督の短編作品にありがちな“ここから長編作品に続いていきそうな感じ”ではなく49分でかっちりひとつの物語になっている。脚本が内山さんとのことでマジでこの人のセンス末恐ろしい……

台詞回しや仕草など若干過剰すぎない?みたいなところもあるんだけど、その過剰さがあるから短編でもちゃんと物語として完結できている。18の夏、男3人ヒッチハイクの旅をベースにただのキラキラ青春ものかと思いきや、羽の表と裏の違う蝶をモチーフに友情とそれでも話さない心の内、広い家と隠し部屋のような暗室、過去と現在、生と死……といくつもの二極的なモチーフとその淡いの繋げ方が秀逸。「ヴァニタス」にしろ「佐々木〜」にしろこれにしろ内山監督作品に通底する人と人の埋められない距離感の肯定とそれでも誰かと繋がっていたいという渇望?衝動?葛藤?みたいなものを本当に素朴に素直にまず認めていて。それって今までありそうでなこったし、撮れそうで撮れないベクトルのものなんじゃないかなぁ。それをするっと見せてしまうところが内山さんなんだろうなって思うし、撮れてしまうところも内山さん。いや、マジでいい奴なんだろうな〜、彼。って見るたびに思う。

内山監督、今のところ青春ものばっかりとっているんだけど、その青春観が今どきなエモとかそっち系じゃなくて昭和の青春小説を読んだ時の感覚に近くて。そこが本当に好み。それこそ『プールサイド小景』とか『海辺の光景』とかを現代版で良いから映画化してくれないかなぁ……
ys

ysの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

おそらく相当予算は少ないだろうけど、しっかり映像美にこだわってる感じがあってクオリティ高かったと思う。
シナリオは序盤の不穏な雰囲気の漂わせ方が過ぎた分、そんな大したことない結末なの?って感じが否めなかった。
愛香

愛香の感想・評価

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青色、フィルムカメラ、清水尋也、、、

物事には裏がある←そうだよねうんうん、蝶の白色の羽の裏は青色だった
後半はちょっと置いていかれてしまった
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