当時から観たかったけど清水尋也以外の情報何も持たずにやっと観たので中〜後半ちょっとざわざわした
まだ幼さの残る清水尋也
尺的には清水尋也は特別出演枠といってもいいくらい、基本友人2人のカット
まあ…
『4年前の8月1日…』
『顔の傷のせいで誰も波に話しかけなかった』
『アイス食お』
ジュブナイルすこしふしぎ物語的な。清水尋也さんの青みがかった印象的な表紙にひかれレンタル。
三人の関係は友達で…
清水尋也がヒッチハイク旅行中に行方不明になる映画。
前作の「ヴァニタス」や「佐々木、イン、マイマイン」同様、友人の知らなかった一面を探っていくスタイル。「友達」って一言に言いはするけど、具体的にど…
人は忘れられない出来事があったとき、どう乗り越えていくのだろう。
友達は絶妙な立ち位置にある。何かあれば話してと言われ、話すのかどうか。話せない。それは友達のためであり、自分のためでもある。そして、…
"物事には表と裏がある"
この物語を解釈するのに鍵となる言葉なのかな?
序盤に長岡の妻と子供の話をしていることに違和感があったので、実は波は長岡のことが好きで友達を装いながらカメラに想いをのせてフ…
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