のりちり

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティののりちりのレビュー・感想・評価

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映画館鑑賞。

アンブレラ社が撤退を始めた街。
以前ここに住んでいた女性が兄がいると戻ってくる。

警察官はゾンビで街が壊滅状態になってきたなんて全く知らず、のんきなもの。
しかし、ゾンビに会えば、知らなくて恐ろしい奴らだから真面目になる。
ホラーは嫌いでもゾンビ好きの私は、頭だ~頭を狙え~弾が無駄になるぞ~と心の声を出しながら、格闘シーンを観る。

これが最初のバイオハザードに繋がるとかなんとか言うけれど、ゾンビのシーンは楽しんでいるだけの私。
以前のあらすじなんて覚えているわけがない。

まだわからないことだらけ。
続編があるみたいだから、そっちを観ればいいか。

今回の映画、ゾンビ好きにはゾンビが足りなかった。
次はもっと増やしてほしい。
ストーリーは忘れても、ゾンビが増えたかどうかはわかるからね。
のりちり

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