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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのNAOZYのレビュー・感想・評価

3.5
バイオハザードは何度も映画化されてるが、今作はゲーム原作に寄せたストーリーになっている。ちょうどゲームの1と2をミックスさせていて、登場人物もそれだけ多くなっている。ミラ・ジョボビッチ版はミラのアクションをメインとしたアクション映画だったが、こちらはホラー色が強めになってます。クレアを主人公として物語は展開。レオンは随分ヘタレな感じになってて笑えるw
クリスやジルも出てくるので、キャラのパワーバランスを取ったのかな?
ゲームの世界観を大事にしようという意欲は伝わってくるので、続編を期待しましょう。
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