スーパースターと1人の人間としてのギャップをどう捉えるのかという難しい葛藤が良く出ていて感銘を受けました。
「スーパースターなら全てを受け止めて然るべき。その器の大きさこそがスーパースターたる証明だ」という自分の中からの声と外野からの声が聞こえてくるようでした。いろんな気休めになりそうなアドバイスもウンザリするほど聞いているのでしょうが、それで上手く行くならそんなに簡単な事はないですね。本当に大きなプレッシャーに晒される恐ろしさをほんの少し分かった気がします。

ううん、バックグラウンドが見えてこなさすぎるんだよな、もっと語ってほしかった
あとリリックに和訳つけて欲しい

清々しい彼らのリアルなアーティスト姿が共感持てた。歌だけではなく、ステージの構造やパフォーマンス、どうしたらお客さんが喜んでくれるかと模索するアーティスト姿と友人とただはしゃぐギャップが微笑ましかった。