このレビューはネタバレを含みます
幸せな人には創作ができないというハナシ
言い分はよくわかるし、何かを犠牲にしないと何かを得られないという主張はよく理解できるが、そう言ってしまうと嫉妬にも聞こえちゃうよ!!
とおもった
目が光ってる奴の中だって、目を光らせられる術を覚えただけの苦労人もいるけどなーと思ったけど、そんな適合しようとするやつはすでに創作には向いてないということなんですかね
不幸に酔ってるのとはまた違うのか
とっても素敵物語やったけど
OB訪問の時に思い描いた仕事のイメージに近くて、ややしんどくなった!(これは観るタイミングが悪い)