ポンポさんはドラえもん、ジーンはのび太くんという印象。主人公は才能がある為、技術的な失敗はなく気持ちよく観れる。場面転換の演出も楽しい。
途中銀行員の同級生の身の上話は若干白けたが、これがなけれ…
映像の繋ぎがいちいち面白い。車のワイパー、積み上げた本、音楽に合わせて3分割、編集ソフトのクリップからの回想、水面に写った過去、などなど…。きっと映画好きな人が作ってるんだろうなぁと思わせる演出が多…
>>続きを読む映画作りについて何も知らんなあとは改めて感じた
動画編集の表現が面白かった
満たされた人間はものの考え方が浅くなる。←自分がそうだし、そうだなと思う
クリエイティブを少しは考えられた気がする
真…
凄い良かった!
キャラクターが映像編集してるだけなのに魅せられる映像演出が新しくて良かった。
アランくんあんなに活躍するとは思わなかった。作中で一番見方が変わったのが良かった。
最終的に映像を削って…
ストップしたらそこですべてを止めてしまう。その人にしかできないとき。その瞬間に生まれるもの。休んでなんかいられない。無理してでもやりたいとき。
イメージがクリアになったときにすとんとくるものと頭の中…
ジーンとポンポさんの関係と映画の中の2人の関係が物語を進むにつれて重なり合っていく感じがとても良い。終わりの好きなシーンを聞かれるところでナタリーが振り向くシーンと言うと思ったが、「90分で終わると…
>>続きを読む©2020 杉谷庄吾【人間プラモ】/KADOKAWA/映画大好きポンポさん製作委員会