「秩序的強制力の果ての姿か」
希望を持って、大空を自由に飛ぶあの鳥を見てごらん。
彼の仕草で私たちは青空を仰いだ。
一個人的に私は、秩序的強制力が苦手である。
そのやり方になおさら暴力が加われば尚のこと。
この映画の話は本当なのか。
みんなが心の底から納得して右を向くことはまずありえない。
私は経験則からいっている。
人は時には周りの他者と協力をして生きていかなくてはならない。
しかし、だからといって、それを素直に従えない個人がいたとして、バッシングや叩く行為は反対である。
ますはその個人を一人間として尊重し話あうべきではないだろうか。
そう感じながらも、美徳について今は考えたい。ゆっくりと。
私の人間的成長はまだまだ足りない。
着実に成長することしか方法はない。
そして、この先、私は様々な方とのご縁を通して出会うこともあるだろう。
“笑顔”を忘れずに関わっていきます。
所存。