アムステルダムの赤い下着のレビュー・感想・評価

久しぶりにアメリカの自由と平和の国だったという嘘に酔いしれた映画かも。パシスト達が提唱してた内容は民主主義国家では右側の人達が提唱してる内容が多いと映画で再確認できた。
1920年代の文化やアートを存分に楽しむ事ができる。おすすめ！
映画はトレイラーだけでは全く想像できない作品になってるのでネタバレになるので多くは語れない。ただ言えるのは今まであまり良い役に恵まれてなかったマーゴットレビーには良い役だったと思う。