序盤からグッと引き込まれる
カメラワークと展開でワクワク!
ウェス・アンダーソンぽさを感じた!!
ただ、黒幕が分かった辺りから
中弛みしたかな。。
クリスチャン・ベールの
長台詞とドアップが続いて
流れから浮いている雰囲気がした。
夢と現実が行き来する感じも混乱…。
3人の友情の物語と思ってたから
陰謀が明かされるところは
その友情が鍵を握っているはず!と
勝手に期待しすぎてしまった…😣
とはいえ、キャスティングが
豪華かつ実力ある俳優ばかりなので
引き込まれて楽しめた👏
クリスチャン・ベイルは
作品を見るたびに同じ人とは思えないし
義眼が止まる動きは実際にやってたのか…?
だとしたら、本当にすごい。
それこそ"デニーロアプローチ"を
生み出したデニーロは
存在感が衰えない…!
柔らかい表情の中にも
相手につけ込まれない、油断させない強さが
しっかりあって、かっこよかった。
マーゴット・ロビーがとにかく綺麗🥰
ジョン・デヴィッド・ワシントンとの
ロマンスも素敵だったし、
"いつどんな時も愛とアートを持って生きる"
的なメッセージもよかった🙆🏻♀️✨
(テネット早く見よう…)
それにしてもラミ・マレックと
マーゴット・ロビーの兄弟は
キャスティング上手かったなー🙌
顔が似てるし並ぶと強すぎる😂
妻のアニャとの3人のカットは
画面がさらに強かった!笑
この3人の仲悪いわちゃわちゃトークも
すごく面白かった🤣
テイラー・スウィフトは歌うし
クリス・ロックはMCしてたのも笑った😂
⚠️グロテスクな描写が結構多かったので
苦手な人は注意です⚠️