たろさ

アムステルダムのたろさのネタバレレビュー・内容・結末

アムステルダム(2022年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

ミーキンズ将軍(エド・ベグリー・ジュニア)が変死し、その娘リズ(テイラー・スウィフト)も殺された。バート・ベレンゼン(クリスチャン・ベール)は第一次大戦で知り合った旧友のハロルド(ジョンン・デヴィッド・ワシントン)、ヴァレリー(マーゴット・ロビー)と共に独自に事件を調査する。


キャストが超豪華。脇役やちょい役でも知った顔が出てくる。
お話がゴチャゴチャしていてテンポも悪い。本筋のストーリーから離れすぎることも多い。メインはユーモアと皮肉を交えたシャレオツな会話かな。
あまりにも勧善懲悪すぎる。
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