レビューの最後にJMS案内あります😈✨
＜あらすじ＞
1918年。
第一次世界大戦の戦地で知り合った医師のバート(クリスチャン・ベール)と弁護士のハロルド(ジョン・デヴィッド・ワシントン)、そして負傷した2人を手当した看護師のヴァレリー(マーゴット・ロビー)はアムステルダムで共同生活を送りながら友情を深めていったが、バートは妻の元に戻るためニューヨークへと立ち、残った2人は恋愛関係になるも、その後バートが逮捕されたと聞いたハロルドもニューヨークへと戻り、ヴァレリーと離れ離れになる。
それから15年後。
亡くなったミーキンズ将軍の検死を頼まれたバートとハロルドであったが、他殺である事が発覚。そして2人の目の前で何者かが女性を突き落とし轢かれてしまう。
濡れ衣を着せられた2人は無実を証明する為に僅かな手がかりを頼りに資産家のトム(ラミ・マレック)の屋敷に向かうが、そこで ヴァレリーと再会を果たす・・・
＜感想＞
あまりにも豪華すぎるキャストにビックリ！！
主役はクリスチャン・ベイル、ジョン・デヴィッド・ワシントン、マーゴット・ロビーの3人🌟
中でもクリスチャン・ベイルはかなり見た目が違っていて驚きました😳
さすがに「マシニスト」の時ほどではなかったですが、、、(役作りで28kgの減量💦)
脇を固めるキャストも凄すぎて。。
ロバート・デ・ニーロ、アニャ・テイラー=ジョイ、ゾーイ・サルダナ、テイラー・スウィフト、ラミ・マレック・・・
出演者を確認せずに鑑賞し始めたので、次から次へと出てくる有名な方々に、テンション上がりまくりでした🔥
特にマーゴット・ロビーとアニャの共演は観ていて華やかすぎて、それだけでも十分に満足出来ます😆
実話に基づく今作💫
内容としては陰謀の渦巻く恐ろしい展開ではありましたが、比較的コミカルでとても観やすい演出となっていました♪
これは一体誰の陰謀なのか👤
物語が進むにつれどんどん気になる展開に引き込まれていきました⚡️
当時の時代背景を現す映像の素晴らしさにも魅了されたし、シリアスな内容と裏腹に観ていて楽しい気持ちにもなれる作品でした😄
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＜案内＞
JMSに2作品追加されましたので案内出します😁
■次回選定作品(#114)
日時: 3/24(日) 19~24時
作品: ビッグフット vs メガロドン
※フィルマには表示されていませんがアマプラで視聴可能です✨
〈追加作品〉
■次々回選定作品(#115)
日時: 3/31(日) 19~24時
作品: みぽりん(るいさん発掘作品)
※フィルマには表示されていませんがアマプラで視聴可能です✨
■4/7(日)はお休みします💤
■次々々回選定作品(#116)
日時: 4/14(日) 19~24時
作品: アタック・オブ・ザ・キラー・トマト
※フィルマには表示されていませんがアマプラで視聴可能です✨
しれっとアマプラに追加されてた今作をぜひ共有したくて😂
自分はレビュー済みの為、再鑑賞しますがタグ付けのみとさせていただきます🙇♂️
※フィルマには表示されていませんがアマプラで視聴可能です✨
フライング、遅刻も大歓迎です。
一緒に時間を無駄に過ごしていただける方のご参加、心よりお待ちしてます✨
ヤバそうな作品発掘された方はぜひ提供をお待ちしてます。
勝手に拝借することも多々ありますのでご承知おきください🤣
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