まめまめ

エンプティ・マンのまめまめのネタバレレビュー・内容・結末

エンプティ・マン(2020年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

あらすじ
全米で話題を呼んだグラフィックノベルを原作に、都市伝説に翻弄される若者たちと元警官が不可解な事態に直面する姿を描く超常現象ホラー。「夜の橋の上で空瓶を吹きながらその名を唱えると“エンプティ・マン(無の男)”がやってくる」という都市伝説を面白がった若者グループが、ある日から次々と失踪する。姿を消した隣家の娘アマンダを見つけるため、「エンプティ・マン」を手掛かりに捜索を始めた元警察官のジェームズは、やがて謎の秘密結社の存在にたどり着く。若者たちの失踪は本当にエンプティ・マンの仕業なのか、そして秘密結社の目的は何か。都市伝説と何者かの陰謀が絡み合い、ジェームズは驚くべき事態に直面する。

・最初はプータンの山奥から始まり、惹かれる感じだったが、徐々にホラー、都市伝説というより謎の秘密結社が出てきてホラー要素はなくなる
・最終的にはエンプティマンの依代を探していて、それが主人公であったこと。
・主人公は妻子が亡くなった日にアマンダの母親と不倫関係にあった。それもアマンダ曰く、計画されていたとのこと。
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