このレビューはネタバレを含みます
・病気により、車椅子で生活しているクロエとお母さんのダイアン。病気のため、毎日大量の薬を飲んでいた。ある日、ダイアンが購入した買い物袋からダイアンの名前が書かれた薬を発見する。ダイアンに尋ねると心房細胞の薬と言われたが別物。何の薬か調べるために映画を見に行きたいと言い、町へ
・映画上映中にトイレといい抜け出して、薬局で薬を調べてもらうと犬に処方する筋弛緩作用の薬と判明。その後、ダイアンが来て家に連れ返される
・目が覚めるとドアに鍵がかかっており、抜け出せない。窓から脱出して階段を転げ落ちて、家から脱出して道路に行くと郵便屋さんがいて、助けを求めるがダイアンが来て、郵便屋さん殺される
・目が覚めると地下におり、ダイアンの娘のクロエは亡くなっており、自分は病院から連れ去られたことが判明。ダイアンから注射されそうになるが誤飲禁止の薬を飲んで病院へ
・病院ではダイアンが色々と仕掛けて、クロエを病室から出すが、追い詰められて撃たれて階段から落ちる
・7年後、クロエはちょっと歩けるようになっており、ダイアンがいる刑務所へ行き口から薬を取り出して、「お薬の時間」と言って終わり
・娘を愛するが故に歩けないようにして部屋に監禁していたが、最後はやり返されて自分が薬で上手く動けなくなった感じ
