Kyoto

トリュフォーの思春期のKyotoのレビュー・感想・評価

トリュフォーの思春期(1976年製作の映画)
3.6
子供の日常。それが映画として成り立つ素晴らしさ。子供の無邪気さに微笑み非力さに切なさを感じる。最後のキスが大人への第一歩。こーゆー映画を面白いと思える自分がちょっぴり嬉しい。
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