トリュフォーの思春期の作品情報・感想・評価
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トリュフォーの思春期
(
1976年
製作の映画)
L' ARGENT DE POCHE
製作国:
フランス
/
上映時間:105分
ジャンル:
ドラマ
4.0
監督
フランソワ・トリュフォー
脚本
フランソワ・トリュフォー
シュザンヌ・シフマン
出演者
ジョリー・デムソー
フィリップ・ゴールドマン
リシャール・ゴルフィー
シルヴィー・グレゼル
パスカル・ブリュション
「トリュフォーの思春期」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
グッポラの感想・評価
2018/04/16 13:59
4.5
トリュフォーは、この映画で虐げられた子どもの反抗を描いた。
その反抗を、革命運動と同列にして描いているのも面白い。
子どもたちは、今こそ声を上げろ!立ち上がれ!
家に閉じ込められた子どもは、ドラメガでベランダから「お腹減った!」と叫べ。
そしたら自分の住む世界を変えられるかもしれない。
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McQの感想・評価
2018/04/02 08:14
-
個人的に「自然体」を求めてしまうところがあるので、どうものめり込むことが出来ず、、
ターゲットが子供であれば尚更。
中学生ならまだしも映画の設定よりも、実際この子らもっと幼いと思う。
これは好みによるところだと思うけど、いかにもドラマ的な演技が違和感しか感じない。
お留守番させられた少女のシーンは良かったけど、猫を捕まえようと柵を乗り越える幼児にすら、嘘くささを感じてしまう始末。
もうちょい子供は子供らしく描いて欲しいところ、、
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あめの感想・評価
2018/03/11 19:35
3.8
誰もがかつては子供だったのに、そのころを覚えているつもりでも、実はもう全然別の生き物になったんだなー。
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JTKの感想・評価
2018/03/08 13:54
5.0
素晴らしすぎる。映画の鑑というか理想的な映画。
ちと原題と乖離があるのか「思春期」と言うには無理がある幼い子供達の群像劇。
まず子供達の描写が生き生きとして瑞々しくて素晴らしい。
その子供達がすべからく可愛らしいのが素晴らしい。
小さな細やかなわんぱくなエピソードの積み重ねなのに散漫じゃないのが素晴らしい。
一人生い立ちの悲惨な子がいるのにその子のみをクローズアップせず悲惨な映画になりそうなものの普遍的な作品になったのが素晴らしい。
最後トリュフォーのメッセージを学校の先生に代弁させるようなシーンがあるのだがちっとも嫌味じゃないのが素晴らしい。
友達の綺麗なお母さんに恋心持った男の子がバラを渡すシーンはちょっと憶えていたので昔観たことあるかも。
冒頭トリュフォーが一瞬出てたような気がするけど、どうだろう。
いやあホントめっちゃ良かった。
こんな最高の作品観ずに死ぬなんてあまりにも勿体ないね。
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renmatsumurの感想・評価
2018/03/05 12:56
3.8
※いつだって可笑しいほど誰もが誰か 愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも 未来の世界へ連れてく
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マツウラフィガロの感想・評価
2018/02/25 00:47
4.3
『世界は私でまわっている』そんなこども達の予定不調和な日常風景。
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hの感想・評価
2018/02/23 22:46
5.0
子供たちは大人が思ってるより勇敢で賢くて、なんてパワフルなんだろう!
10階から落ちても子どもは死なない。
「大人に許されることが、子供には許されない。」
先生の生徒へ向けたコトバがよかった。
看護師が校長を探しに行く長回しのシーンも好き。傑作。
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ところてんの感想・評価
2018/02/09 01:03
-
あんなに強い子じゃなかったけど、どれだけ不公平でも純粋で、どれだけ抑圧された中でも自由、子供は強い。
苦しめ、そして愛せ。
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みかさんの感想・評価
2018/01/25 20:50
3.5
「パン どしん」って最強キュートな字幕‼︎
グレゴリーのシーンは永遠に見てられる。
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はげゆの感想・評価
2018/01/22 00:11
4.0
どのエピソードも
あぁ、わかるわかる
みたいな。
少年少女が少しずつ変化していく。
何かに目覚めたり、何かを手にしたり。
やっぱりトリュフォーの作品にストーリーを求めてはいけないと思った。
ストーリーは視聴者の中にある。
その追憶を自然に想起させるのが、この映画の凄いところだなぁ。
音楽がツボ。
弦楽がカッコよくて、モーリス・ジャベールの作品たちが気になった。
こんなん観たらみんな子供好きになるやんな。
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