フランスの小学校を舞台にした複数の子供たちを描く群像劇。
トリュフォーは初期の『あこがれ』と『大人は判ってくれない』が大好きで、それ以外の作品は正直そこまで刺さらなかったけど、原点回帰的な本作はか…
子どもを純粋無垢な存在として理想化するのではなく、残酷さや未熟さを含んだ複雑な存在として描きながらも、その姿には大人がすでに失ってしまった自由や可能性への憧憬が重ねられている。トリュフォーのまなざし…
>>続きを読む勝手に評価項目↓
エンタメ 4.0
美術 4.1
脚本
・ストーリー 4.5
・キャラクター造形 4.5
音楽 3.9
構図 4.1
メッセージ 4.6
演技 4.6
子役はすごい。
「お腹…
夏休み前の小学生の日常を描く群像劇。瑞々しいオープニング最高だし、お腹すいたよ〜〜!のメガホンガールなどかわいいシーンが続く中、転校生の内情が明るみになるところでの先生の言葉が沁みる。心を閉ざすので…
>>続きを読むもしかしたら、今まで観たトリュフォー作品でいちばん好きかも。大人も子どももとても生き生きと描かれていて、重い出来事も誠実に扱っていてとても良い。やっぱりいちばんは拡声器の女の子かな。金魚のとこから、…
>>続きを読むフランスの小学校をトリュフォーが描き出すジュブナイル映画
冒頭子供たちが駆けていくロングショットの奥行き深さに圧倒させられた
あこがれや大人は判ってくれないから子供の気持ちに寄り添ってきたトリュフォ…