びたみん

トリュフォーの思春期のびたみんのレビュー・感想・評価

トリュフォーの思春期(1976年製作の映画)
4.8
大好きな映画。子供たちが自然で、みずみずしく描かれていて、本当に観ていて楽しい気持ちになる。エピソード一つ一つが際立っていて、エピソードの流れが心地よい。子供の権利向上を訴えながらも、エンターテイメント性もあり、そして美しさも兼ね備えた映画芸術の真骨頂。
冒頭にトリュフォー。
傑作。
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