ぴょんきち

ある人質 生還までの398日のぴょんきちのレビュー・感想・評価

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)
3.4
人質として捕らえ、拷問し、身代金を要求する。あそこまでの憎悪はどう生まれるのかを映画を観ながらずっと気になった。絶対に許すべきことではないけれど、彼らも葛藤したり震えたりはする。
自分が好きなことをして生活しているありがたさを改めて感じる。
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