ある人質 生還までの398日の作品情報・感想・評価・動画配信

「ある人質 生還までの398日」に投稿された感想・評価

hiro

hiroの感想・評価

4.0
演者が無名で、過剰な演出もなくとてもリアルを感じました 当時ISによる処刑動画も見てしまっていたので 描写出来なかった部分も想像出来ました 
KANAKO

KANAKOの感想・評価

3.6
怖すぎるし、スッキリもしないし、観てる時間辛すぎたけど、でも紛争地帯ではこんなことが起こってるのを知れて良かった。
もうSNSで色々わかる時代なんだから、、ジャーナリストとかいらないんじゃ…。捕まったら国にも家族にも迷惑かけて辛い思いさせるんだからもうあんな仕事無くなれば良いとまで思ってしまった。
テロリストに捕まったらどうなるのか、体を張って教えてくれた。とてもリアルで実話とは思えないほどつらい。戦場カメラマンや戦場ジャーナリストにはなりたくないと思った。
当時はISISやらイスラム国というワードをよくニュースやネットで見かけたものだ。
そしてやつらは、アルカイダよりも残虐とか武力行使だとか言われていた。

同じ時、いろんな国のジャーナリストが捕まり、火炙りや、斬首の映像がネットに出回っていたのも記憶に新しい。

このお話はそんな人質のお話。というか実話。

体操熱中青年が脚の怪我により夢を断念。夢破れた彼が見つけたのは写真家という新たな目標。

そしてとんとん拍子に戦場へカメラマンの助手としてあちこちに、そこで彼が本当にやりたい事とは、いろんな国の日常をカメラに収める事。
そこで家族の心配をよそにシリアに赴く。

シリアではガイドの女とボディガードらしき男二人と行動することになる。
彼は戦闘が激しい前戦やらには興味なく、そこに住む民間人の日常をカメラに収めていくが、なんとなくのほほんとした様子に、現地の男達は、少し呆れ顔。

そして、そんなホッコリ平和な時間が続くわけもなく、なんや分からん行き違い、因縁つけられ、誘拐されて、スパイだろ?!と言われもしない罪により監禁虐待の日々。

彼はどこまで分かっててシリアに赴いたのだろう??
そりゃそうなる危険は十分承知の上で。。。では無かったように思う。

それからというもの、ダニエルを取り返そうとする家族の奮闘には天晴でしたが、帰ってきて良かったね。と感動とはいかないもの。そんな単純ではない。

ISはジャーナリストやら写真家やらを誘拐してはテロの軍資金を得るために身代金の要求をしていた。しかも法外な値段である。一般人にはとても無理だ。

そんな要求に国が協力するはずもなく。。。でも家族にとっちゃ、そんなの関係ねぇーっ!我息子、家族を取り返したいだけじゃいっ!となるのも良くわかる。

日本では、勝手に行ったのだから仕方ない、自己責任だという声がチラホラ聞こえてきていたのを覚えている。
他人にとっちゃ、いい迷惑、なのも確かだ。
観光なら尚の事ではあるが…複雑な胸中…

だけど、命をかけてでも世界に何が起こっているのか伝えようとするジャーナリズム精神というかなんというか、こういう人達のお陰で私達にも真実を、世界で何が起こっているのかが知る事が出来るのも又事実なのである。
みぞ

みぞの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

解放されたあと、ダニエルがすっごい喜ぶとかじゃなく低いテンションのままだったのが印象的でした、
まあそらいきなりひゃっほーなんてできないわな
mArikO

mArikOの感想・評価

3.9
重たい、痛い、苦しい、長い、辛い、、、
ただ、過剰な演出はあまり感じられず、拷問シーンなどの暴力シーンは控えめな描写だったので怖がらずに沢山の人に観て欲しいなと思った。現実はもっと悍ましいことが沢山あったのだろう、、
ジャーナリストも遊びで行くわけじゃない。。自己責任という言葉はやはりあまりに惨たらしい、。再度考えてしまった
日本にいると平和ボケしてしまうが、シリアで起きている現実を知っておかなければいけないと感じた。
同じ時代を生きている人間なのに、全く違う世界に感じてしまうほどテロリストに恐怖を感じた。
TATSUYA

TATSUYAの感想・評価

4.0
398日間も。生きる気力を失ってしまいそうだ。解放された後も、刻まれた恐怖は消えず、平穏な生活なんて送れないんじゃないのか、という恐ろしさを感じた。
Misa

Misaの感想・評価

3.5
観るのは2回目。今の自分に出来るの恐怖に怯えず生活できることに感謝して小さな幸せを噛み締めることくらいだろうか。
日本では大々的にニュースになることはないが、まだISISの犯行だと主張されるテロの報道は絶えない。
彼らが毎日崇めている神が本当にいるのならば、なんて残酷なことを許してくれているのか。
正直398日という長い期間を過ごした感がこの映画の中にあるかは正直微妙だなとおもう、

過半数以上は還ってきていないのが実情のようなので、帰って来たのは本当に幸運が重なった結果だったと思う。

家族がとてもつらい想いをするのは間違いない。


国の対応もめちゃくちゃ冷たいし、制度もないようなものなので、あのような危険な場所に行くことは自己責任と言わざるを得ないのかなと思ってしまった。
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