mari

セブンのmariのレビュー・感想・評価

セブン(1995年製作の映画)
3.5
胸糞映画の代表作。
妄想ぐらいに留めて勝手にやってくれ、
面倒すぎて付き合い切れない。

7つの大罪?
そんなの誰しも
ひとつは該当している自覚ぐらいはあるし
それを裁く権利がどうして
あなたにあるなんて勘違いしてしまうのか、
全く理解が出来なくてイライラする。

私にとってはラストシーンも理解不能。
別に撃てばいいと思うし
それを咎められる理由がよくわからなかった。
死んだ後に完結、よかったね、を防ぎたいなんて
どうでもよくないか?

私なら確実に撃つ。
精神疾患を盾に、伸う伸うと生きられても困る。
mari

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