一回見ただけじゃ全てを理解できない、きっとこれがカンヌなんだろうなあ。
この前は東出くん、今回は岡田くん、そこに共通点を感じた。
ワーニャ伯父さんもゴトーを待ちながらも、どっちも読んでみたい。
流れる時間と音楽がとっても美しくて、力が入らず観れる。
目を逸らしたい事も、それを受け入れる事で前に進める、本当の気持ちに気づける。
失ったもの、過去を大切にしがちだけれど、今あるのは現在、どう生きるかがとっても大事だな、
3回目
自分を知ることで受け入れることができるってことなのかなあ、その人の奇行だったり、癖だったり、いろんな人が出てきて見るに飽きないけれど。三浦透子が美しかった。