とても素晴らしい映画でした。演劇的でありながら、小説的であり、映画的でもある。全てのバランスが取れていました。
なによりお芝居が素晴らしい。わけがわからぬまま演じた演技から、1人馴染めていないよう…
私という個人の存在や妻の死という事実は確かに存在しているが、それぞれ個人同士やそれぞれの記憶・事実は混ざり合い境目を無くし共感・共有こともできる気がする。事実を歪ますわけでは無くそう感じるということ…
>>続きを読むヒューマンドラマで1秒も飽きずに見られた映画はこれだけ。
遥かなるテキストの魅力と。それを通した演技の力強さ。喪失、そして生きていくこと。
映画とは現実の記録であり、現実に対抗する術だと濱口竜介は自…
久しぶりの村上春樹ワールド。
わかるような、わからないような、なので皆さんの感想を読みつつ解消してます。
限られた人生、自分の見える範囲で人のことをジャッジする中で自分の思いを人に伝えるって難しい。…
多分嫌いだろうなという身構えがあったのが功を奏したのか、なかなか悪くなかったです。村上春樹をよく読んでいるんだろうなと思いました。私はああいう空気が好きです。
しかし西島秀俊、彼の演技が最後まで納…
「救えなかった」という感覚だけが、静かに残る。
人は本当に誰かを救えるのだろうか。
それでも「あのとき何かできたのでは」と思ってしまう。
その思いが、長い時間をかけて人を縛る。
理性的な家福と、…
妻との死別後に変わったこと。他人の運転で移動するようになり、自分を委ねるような無気力な出来事であるにも関わらず、それがいい方向に転んだこと。しかもなぜか、そのピースがピッタリとハマるような、予定調和…
>>続きを読む見入ってしまう
めりめりと のめり込んでゆく
ベースとなる原作は
村上春樹氏の短編ですが
映画は別ものと考えた方がいいです
短い物語だから興味のある方は
一読をおすすめします
文字と映像の違…
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