大人な映画だった
男の哀愁たっぷり
岡田将生くん演じる高槻に対しての
表情が家福の心情を物語っていた
最後に本心が言えて
ちゃんと悲しめて良かった
俳優という仕事は自分も投影しつつ
演じるんだと改めて思った
舞台に立つ西島秀俊いいな〜
岡田くんの独白シーン
お、お、おおぉと惹きつけられた
ええこと言うのに
我慢できない男 残念!
舞台での手話のシーン
メッセージが込められていた
生きなくちゃね
大人しく死ぬ時まで
ラストの意味がいまいちわからん
かったけどいい映画でした
村上春樹さんの原作本も
読んでみたくなった