こなごな

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期のこなごなのレビュー・感想・評価

4.5
Ⅲ含めまったくの初見でAM10鑑賞、いやあすごかった、確か1と2だけでもいいかもしれないが、終盤の決定的シーンのアル・パチーノのあの迫真の表情と演技に集約された、やってきたことへの思いとギャップの結果をこれでもかという形で見せつけられ、三作通じてのマイケルに対し最後に泣いた
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