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ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期のRYOのレビュー・感想・評価

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あまりにも救いのない話、贖罪は叶わず。

副題の通りマイケルの死の瞬間が描かれるのかと思いきや、一番残酷な生の描写で終わった。
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