たろさ

エスター ファースト・キルのたろさのレビュー・感想・評価

3.5
リーナ(イザベル・ファーマン)はリトアニアの精神病院から脱走する。その後、彼女は行方不明になっていたアメリカのオルブライト家のエスターになりすまし一家に潜入する。


途中まで前作と大体同じことをやる。中盤である展開が起きるが、いくらなんでもとんでもすぎる。ただ何だかんだでエスターの活躍が楽しめる。前作の方がおもしろかったけど。

前作以上にお父さん(ロッシフ・サザーランド)が無能すぎる。
エスターって子供の体型だから接近戦、物理戦は弱いはずでは?
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