劇伴担当のハワードショアってなんか聞いたことあんなって思ったらクローネンバーグ作品大体この人か あとセブンとかアナライズミーとか…
メインテーマ良い〜
死ぬギリギリの瞬間が自分が今存在してるのを1番実感出来て興奮するみたいなことかなあ 無機物との融合(融合…?)って感じのテーマはアプローチは違えどビデオドロームとか監督の他作品と共通してる気がする あとクローネンバーグの映画って絶対わけわからん団体に巻き込まれるような
全体的にカラッとした雰囲気で好き 性行為のシーンもなんか淡々としてたから映画の半分以上性行為でも観てて疲れなかった