なるほど。こういうフェティシズムが存在するわけですね。そしてそれを描いた小説があり、映画化してこのように広く一般に向けて発表されたわけですね。
ちょっと付いて行けず、途中眠気が…。
マニアックすぎるというか、これが刺さる層ってピンポイントすぎやしませんか。
しかしロビーに貼られていたプレスの、デボラ・カーラ・アンガーのインタビューによれば、これはものすごく深みのある作品らしい。自分はまだそこに到達できていない為か、マニアすぎる表面の部分しか感じられなかった。ただ、ガーターベルトの持つロマンだけは感じました。