国際線の機内で退屈凌ぎに鑑賞。
まあ、原作東野圭吾ですからね。話は誰が観ても面白いもののはず。と思って見てみたら長澤まさみが格好良すぎて映画より長澤まさみの虜になってしまった。
木村拓哉と並んでも見栄えする長身、華奢すぎず健康的で美しいプロポーション。
堅物役も様になる美しい声、姿勢、ちょうどいい顔。（←語彙力）
どんな役もこなせる凄い女優さんだなぁ、と感心した。
話はやっぱりちょっと漫画チックというか、大衆ミステリー小説のよくある感じなのだけど、絵力の惹きが強いので観てて飽きない。
途中で寝てしまったけど、帰ってから続きをアマプラで課金してレンタルして観た。
前作観てなくても普通に楽しる。
