初っ端から、核を爆発させちゃって、ちょっ!そんな簡単にさせちゃっていいのかよ?!
というツッコミを入れたくなります(^-^;
他にもまぁいろいろむちゃくちゃが炸裂しまくり(^-^;
大味で突拍子もなくて、何も考えず、ハリウッドご都合主義ど真ん中一直線ですww
ジョージ・クルーニーが野蛮野蛮w
また声優が小山力也さんだったので、完全にバウアーww(まぁこの時はまだ24やってないけどね(^-^;)
でも、ジョージ・クルーニーがここまでバリバリのアクションをこなしてる映画ってこれくらいじゃないですかね?
なので、それを見たいからケッコーこの作品は好きなんですw
この映画で、こういう役は性に合わないと思ったのかな?もっと見たいんですけどね。もう無理かな?(^-^;
自分の家族を理不尽に殺される復讐を果たそうとするため、NYで核を爆発させるって、思考がむちゃくちゃなのですが、その気持ちは刺さるっていうか。。
考えさせられます。
それだけ理不尽なことが起きたらね。
でも世界の紛争地帯では、この理不尽が日常茶飯事だろうから、この負の連鎖っていうのはなんとかならないものかな。。と思うのですが。。
解決の見えない事態というものがある、という認識は強く持たされます。