ブレット・トレインの水辺の君にのレビュー・感想・評価

原作既読。
何故伊坂幸太郎の原作がハリウッドへ渡ったのか謎すぎますが、脚本としては良いアレンジの仕方でしたね。それなりに満足。ただタランティーノ色というか、殺し屋大盛り系の殺し合いサバイバルは既視感が強かったのも事実。それでもなんだかんだ楽しめたのはよかったです。
毎回いいますが、こーゆー別の世界線の日本であるネオジャパン演出が大好きなので。ゆかりに乗りたい！モモもんも良いw