Atemil

ブレット・トレインのAtemilのレビュー・感想・評価

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)
3.4
原作・伊坂幸太郎
アメリカで映画化
豪華な俳優陣

舞台は日本
新幹線下り線(東京⇒京都)間の話

閉鎖的な空間で殺し屋が躍動

東京のイメージ、新幹線のイメージは“コレ”って
思われたくないけど
撮影に寛大じゃない日本が悪い

これだけの経済大国で
エンタメに対しての縛りがキツ過ぎる
新幹線からの車窓ぐらい撮影させたらいいじゃん
せっかく舞台が日本の映画なのに
これもビジネスでしょーよ
撮影クルーがゴッソリ来て
後にロケ地が観光地となり
金を生むのに

この作品い関しては、従来の新幹線使てたら
雰囲気が台無しになるけどw

映画の感想から逸脱してしまった。。

単純に面白かった
ジャンルは、キラーコメディだな

この映画が後の映画『ザ・ロストシティ』の
オファーへ繋がる話はなんか友情感じた
Atemil

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