原作・伊坂幸太郎
アメリカで映画化
豪華な俳優陣
舞台は日本
新幹線下り線(東京⇒京都)間の話
閉鎖的な空間で殺し屋が躍動
東京のイメージ、新幹線のイメージは“コレ”って
思われたくないけど
撮影に寛大じゃない日本が悪い
これだけの経済大国で
エンタメに対しての縛りがキツ過ぎる
新幹線からの車窓ぐらい撮影させたらいいじゃん
せっかく舞台が日本の映画なのに
これもビジネスでしょーよ
撮影クルーがゴッソリ来て
後にロケ地が観光地となり
金を生むのに
この作品い関しては、従来の新幹線使てたら
雰囲気が台無しになるけどw
映画の感想から逸脱してしまった。。
単純に面白かった
ジャンルは、キラーコメディだな
この映画が後の映画『ザ・ロストシティ』の
オファーへ繋がる話はなんか友情感じた